カスタマイズ参考集

EC-CUBEをカスタマイズするコツ その1

EC-CUBEをカスタマイズをするとき
画面のカスタマイズは、
画面用のテンプレートファイルが用意されているのでカスタマイズしやすい。

しかし、プログラム的な処理のカスタマイズする場合は
どこを触ったらいいの?って感じで
少々戸惑ってしまう人も多いだろうと思う。

EC-CUBEの各画面の処理をカスタマイズするには
それに該当する画面専用のクラスファイルが用意されている。

そのクラスファイルの探し方も実に簡単で
各画面のアドレスがそのままディレクトリのパスになっている。

例えば、商品の一覧画面は以下のようなアドレスになっている。
/products/list.php?category_id=xx

productsの中のlist.phpファイルを表示していることを表している。

クラスファイルは、基本的には
dataフォルダの中のclassフォルダの中に入っている。
また、各画面の処理が書かれたクラスファイルは
このclassフォルダの中のpagesフォルダの中に入っている。

そして、商品一覧画面の処理が書かれたクラスファイルは
pagesフォルダの中のproductsフォルダの中のLC_Page_Products_List.phpである。

/data/class/pages/products/LC_Page_Products_List.php

このファイルの中のaction関数の中身が画面の処理部分となる。

ここに処理を追記、もしくは編集することで
処理のカスタマイズができる。

ただし、ここを変更すると
EC-CUBEのバージョンアップはややこしくなるので
それを覚悟してカスタマイズしなけばいけない。

次回は、カスタマイズしてもEC-CUBEのバージョンアップがしやすくする
拡張クラスを使ったカスタマイズ方法を紹介したいと思います。

2012-11-26 17:12:25 | EC-CUBEカスタマイズ参考集 | systemcube_ecctm